きちんとやりたい。

40代バツイチ、ニラタマ子。お婆ちゃんになる前に海外移住するのが夢です。

大切な人を亡くすこと。

友人のご主人が亡くなった。

51歳という若さだった。

ここ1カ月の間で急速に病状が悪化して、お見舞いを渡す間もなく旅立った。

 

残された妻であるその彼女は、私より5つ年上。

いつも穏やかで目立たず真面目、いつもニコニコしている人。

 

人の愚痴はもちろん、ご主人の事も一度だって悪く言ったことはなくて。

 

夫婦とても仲良しでした。

本当の仲良し。

 

きっと、ご主人と彼女はソウルメイトだったのだろうと思った。

 

お通夜では涙が止まらず、気丈に振る舞う彼女の姿にまた涙した。

 

「大変だったね、、、」

 

嗚咽まじりに出た言葉はそれだけだった。

少し腫れた目で、それでも「来てくれてありがとう」と微笑む彼女が痛々しかった。

 

なんか色々考えてしまった。

神様は居ないと、そう思った。

 

だけど、彼女には新しい未来が必ず訪れる。

悲しみに暮れる日々にもいつしか光が射して、きっとまた幸せになる。

 

そういう力を、

誰もが持っている。

 

私なんぞ、何も力にはなれないけれど、これからの彼女の未来を心から応援したい。

 

本当、ゆっくりでいいから、元気になって欲しいです。

 

それでは、また。