きちんとやりたい。

40代バツイチ、ニラタマ子。お婆ちゃんになる前に海外移住するのが夢です。

解放と堕落。

いつからだったのか思い出せないのですが、確か彼氏が仕事とその他諸々で忙しくなった夏を過ぎた辺りだったと思うのです。

 

彼が忙しい = 夕飯はうちに来て食べない

 

という図式が日常的に繰り返されるようになりました。

 

夫婦でないし、それを望んでもいないので、それはむしろ「ラッキー」でもありました。

結婚していた頃のように、食事の支度にストレスを感じながら、さらには時間まで奪われながら生活をするなんて、もうまっぴらゴメン!という考えです。

 

なので彼氏も、

「夕ご飯はタマ子さんが気の向いた時でいいし、強制したくない」

「でも、タマ子さんの作る食事はとても美味しいので、作ってくれるとすごく嬉しい」と言う感じで、以前までは週に2~3日くらい食事を作って一緒に食べていました。

 

それで、今年の夏の終わりに差し掛かったころ。

 

彼氏が公私ともに色々と忙しくなりまして、夕ご飯の時間に立て込む事が多くなり、食事を作る必要が大幅に減りました。

 

まぁ、「ラッキー」って感じですよね。

 

でもそれが今に至るまで続いておりまして

 

まぁ、「ラッキー」なんですけれども。

 

だんだん自分の食事が疎かになってきてしまいました。。

 

米を炊くのも、何か野菜を炒めるのも、お弁当を作るのも、何もかも面倒臭くなってしまい・・・たまに彼がご飯を食べる時間が出来ると、なんだかガッカリする始末。

 

冷凍庫や野菜室はスカスカになり、冷蔵庫には自分が食べる納豆と食パンと梅干が入っているくらい。(酒類は切らさないけど)

お肉や魚、野菜を買いにスーパーに行くこともほとんどしなくなりました。

 

よく主婦の人が「旦那が居ないと自分のご飯なんてどうでもいい」って言うのを聞きますが、本当にそう。

自分の食事のためにまな板を出すのもイヤ、フライパン使うのもイヤ。

生鮮食品を見ても「どうせ自分のだしな・・・惣菜でいいや。」ってなる。

 

これが良いか悪いか、どちらとも言えませんが。

 

人間って、本当に楽な方に流れていく生き物だなって思いました。

日常生活において、ストレスとか義務って言うのは、「正常さ」を保つバロメーターでもあって、そういうストレスや義務から完全に開放されると人間ってのは堕落していくのですね。

中には一人でも食事をきちんと作って、お弁当もきちんと作る人ももちろん居るわけですが、少なくとも私はそういうタイプではなかったようです。

 

この堕落加減が来週の健康診断に響かなければいいな・・・と切に願っております。

 

それでは、また。