きちんとやりたい。

40代バツイチ、ニラタマ子。お婆ちゃんになる前に海外移住するのが夢です。

彼女について最後に思うこと。

もう私のメンタルを蝕む要素ですらなくなった人の話ですが。

来週いっぱいで退職が決まっている従業員。

怒りも、恐怖も、不安も、今ではほとんど無くなりました。

 

最近では、彼女を見ていると、「可愛そう」と思えてくるようになりました。

きっとこの人は、人生が充実していないんだろうなと。

 

私は彼女に対して怒りや不安を感じていた頃(つい最近までそうでしたが)、その闇から抜け出せたのは、いつも私に寄り添っていてくれる友人や彼氏の存在でした。

友人一人一人に事の詳細を話してはいませんが、人間関係でモヤっている私に、静かにいつも寄り添っていてくれました。

 

そういう存在があったから、彼女の事で心が荒んでしまった時にも、「私は十分に満たされている」と思えて、気持ちを切り替える事ができました。

 

会社での彼女の存在が、私の人生の主役ではないし、私の大事な部分は彼女によって消えてしまうものでもない。

彼女に奪われるものは何1つない。

彼女の事で嫌な思いをしたとしても、それは私の中の1ミリくらいのもので、それよりもっと楽しい事や大切な人や暖かい場所がある。

 

彼女の人生が実際に充実しているのか否か、そこは知りません。

でも、たとえ会社が大嫌いで死ぬほど辞めたいと思っていたとしてもですよ。

その他のプライベートが充実していれば、別にわざわざ残り少ない勤務日数の中でトゲトゲする必要もないですし、ムスッとしながら1日事務所に居て、他の人に気を使わせる意味もないわけです。

仕事以外で癒しや楽しみや平穏があるわけですから。

 

それが出来ない人というのは、やはり満足していないのでしょうね。

あと数日を、大人として社会人として気持ちよく過ごせないというのは、自分の中の怒りや不満、もしくは不甲斐なさを、他人のせいばかりにして内観していないから。

彼女の場合は会社のせいでしょうか。

もしくは私個人にも何かあるのかもしれません。

真相はどうであれ、今の彼女の姿は哀れです。

 

人のふり見て我がふり直す。

 

心がザワザワしている時ほど、意識して口角を上げてみる。

今回の事で、私は学ぶことができました。

 

来週の金曜日まで心穏やかに、周りの人に感謝しながら過ごしたいと思います。